• ひきこもりや不登校の方に向いている通信制高校!

    全日制高校を何かの事情から中退してしまって、もう一度学校生活をやり直したいという方が多く通っているのが通信制です。
    当然、その他の目的から通信制高校に通っている方も居ますが、通信制は様々な事情を抱える生徒を受け入れてくれます。全日制と異なるのは毎日通学する必要がないという事、そして基本的に自学学習をするという点です。つまり、自己管理をしっかりできる方じゃなければ、卒業を目指すというのは少々厳しいかもしれません。ですが、ひきこもりや不登校になってしまったことが原因で学校を辞めてしまったという方にも、通信制高校が向いています。先程お話した通りスクーリング日数が決まっていますし、学習も自分のペースで行なえるので負担も少ないのです。


    ネット授業を行なっている通信制高校がある

    通常でしたらスクーリングを行なって、教室で授業を受けることになります。
    どの通信制高校でも少人数制クラス・少人数制授業となっているので、集団で過ごすことに苦手意識を持っている方でも安心して通学できます。通信制高校の中にはネット上で授業を受けることが可能な学校もあります。そういった学校に入学すれば、外に出ることなく自宅に居ながら学習を着実に進めていくことが出来ます。何度でも繰り返し見ることができるよう工夫していることもあるので、分からない部分を巻き戻して確認出来ます。ネット上での授業なので人目を気にすることなく、課題を進めて行けます。また、いつでも先生と連絡が取れるようになっている通信制高校も。自分がどのようにして勉強を行ない卒業したいのか、よく考えてから気になる通信制を見つけて。最初は資料請求をして、その後学校見学するのがベスト。


    自分らしく過ごして再び歩みだそう

    高校卒業を目指すことも大切な事ですが、最も優先すべきなのは自分らしく過ごせるのかどうかという点です。
    どんなにシステムや環境の良い通信制高校を選んでも、自分に合っていない学校だったら意味がなくなってしまいますよね。引きこもりや不登校で悩みを抱えている場合は、少しずつリハビリできるような通信制高校を選ぶのが良さそうです。スクーリング日数が少ない学校や、短期集中スクーリングがある学校など。スクーリング日数はその通信制高校により違います。資料請求して魅力を感じて入学したらそうではなかった、というケースもあります。後悔しないためにも、必ず学校見学には一度参加するようにしましょう。いくつか気になる学校を見つけて学校見学を行ない、じっくり時間をかけて決めてみて下さいね。


  • 通信制高校は悩み多きあなたにおすすめ

    通信制高校に通うという事。
    それは何か引け目というか社会的な圧力を感じてしまう人も少なくないはず。
    普通の全日制高校に通って3年後卒業…。それが当たり前のこと。
    そんなことを考えている人はとても多いです。
    普通こそ「良い」という価値観のもと生きている人が多いこと。
    普通から漏れてしまってもまったく問題ありません。
    もし全日制高校を通うことができなくなった理由が人とのコミュニケーションであった場合は、その原因を取り除かないと、通信制高校に通おうがその後の人生で苦労することが多いはずです。
    そういった人はまずそもそも自意識に囚われすぎていることが多いです。
    自分で自分を縛りつけているのです。
    登校スタイル、学習リズムが自分で選ぶことができる通信制高校で時間を得ることによって、その時間でマインドセットをもう一度組み直してみましょう。


    通信制高校ならコミュニケーションは最低限

    いきなり対人コミュニケーションスキルが爆上がりする人はいません。
    そもそもあなたが学校を「普通」に通うことが難しくなった理由。それは人との会話などがうまくいかなかったからです。
    人との会話において自分の意識が邪魔することが多いもの。
    自分がこんなことを言ったらこの人におかしいと思われるんじゃないか。
    つまんないと思われるんじゃないか。
    それは全部あなたの自意識が生み出した幻想にすぎません。
    登校する機会が少ない通信制高校なら、あなたが行うべき人とのコミュニケーションの機会をなるべく少なくすることができます。
    少しずつで良いです。時には専門家の意見を求めながら、あなたの結ぶ人間関係を円滑にしていきましょう。
    時間が必要です。あなたがコミュニケーションを円滑に行えるようになるのには時間が必要になるのです。


    若いときには悩みがついて回るもの

    若者はいつだって悩んでいるもの。
    その悩みはすぐに解決しないのでじっくりと時間をかける必要があります。
    全日制高校で進行形の悩みを抱えたままでは別のことに思い巡らせる暇も余裕もないはず。
    そんな悩み多きあなたにおすすめポイントが多くそろっているのこそ、通信制高校なのです。
    じっくりゆっくり学校に通って勉強を進めてください。


  • 通信制高校とサポート校

    通信制高校が抱える問題には、卒業率の悪さがあります。
    公立と私立を比較したときには私立が少々上回っていますが、あまり顕著な違いはありません。5割弱といった卒業率です。入学してきて半数以上が挫折しているのですから、本体メリットである通信制高校の通信制らしさがデメリットとして影響していると考えられます。サポート校の存在は通信制の問題点をフォローするものとして期待されています。


    <通信制高校とサポート校>

    サポート校とは、学校教育法が適用されない無許可校です。無許可校と言うと誤解を招きますが、学習塾とおなじような立ち位置です。通信制高校が抱える問題にはいつでも自分だけで勉強しなければならないということがあります。これこそ通信制のメリットでもあるのですが、半数以上の生徒が挫折している大きな要因となっているのは間違いありません。サポート校は普通学科の学習支援とともに、通信制の教科のフォローも行います。既存の学校制度の中で教育を受けることが難しいという生徒を広く受け入れています。カリキュラムに小学校や中学校の学習内容を盛り込んでいる学校も多く、中学から不登校の問題を抱えていた生徒の基礎力アップにも務めています。基礎力がなければ、通信制の勉強は苦痛ばかりで、挫折もムリはありません。サポート校と併用することによって、卒業の可能性は画期的にアップします。今では通信制高校自体がサポート校の行っているサービスを提供するものがでています。それによってほぼ100%の卒業率となった学校もあるのです。


  • 通信制高校の3つの柱

    通信制高校のカリキュラムは、主に3つの柱で構成され、それによって卒業を目指します。
    この3つの柱のどれが欠けても、卒業することはできません。
    ただし全日制や定時制の高校と比べて大変制約は少なく、自由度は高くなります。
    その自由度の高さが災いして卒業率の低さに繋がっているという現実はあります。
    しかし自分にとっての適度な自由度の選択は、様々な私立のカリキュラムから自分にあったものを選択することで解決します。


    <通信制高校の主な3つの柱>

    「自宅学習の成果をレポート提出によって表し、添削指導を受ける」「スクーリングに参加して面接指導を受ける」「単位修得認定試験を受けて単位を取得する」
    これが通信制高校の主な3つの柱です。
    私立などは独創的なカリキュラムを提供していますが、この3つの柱は必ず押さえています。
    「通信制なのだからスクーリングは必要ないのではないか」と考える人もいますが、全日制や定時制の高校と比べてみましょう。
    全日制や定時制には総合学習の時間やホームルームなどもあります。
    それは高校の教育に必要だということで設けられているのですから、スクーリングも同様にちゃんと意味も意義が存在しています。
    通信制高校は可能な限りシンプルに構成されていますが、「絶対に外すことができない」とされるものが柱となっています。


  • 通信制高校とサポート校の費用負担

    定時制高校選択の不安には、学習や進路にたいするフォローがないということと、それに伴う卒業率の低さがあるでしょう。すべて自分の頑張りにかかってきますから、意欲をなくしたり、問題を解決に至らなかったりで、卒業を断念してしまうことが多いのです。その不安に手を差し伸べてくれるのがサポート校です。


    <サポート校の学費>

    サポート校は私立ですので、費用負担には幅があります。おおむね年間100万円前後が必要な学校が多いようです。サポート校だけに通学して終了しても、高校卒業の資格にはなりません。あくまでも高校卒業の資格は、通信制高校の卒業によって手に入れなければなりません。しかし通信制による学習は自分だけで行いますので、難しいものです。そこで補助的にサポート校にも通う学習者が増えているのです。経済的な負担が軽い公立の通信制高校に入学し、そこでは得られないフォローをサポート校に求めることで、卒業率はグッと上がります。


    <サポート校的なフォローがある通信制高校>

    私立の通信制高校には、サポート校的な体制を持つものも中にはあります。このような体制の学校は、卒業率もよく、サポート校と通信制に同時に入学するよりも費用負担が軽くなる場合もあります。そのような通信制高校が近くにあるのかという問題もありますが、もしあるならば、検討してみるのも得策です。


  • 通信制高校に制服はないの?

    かつて制服というとかわいくないもの、生徒が率先して着用したいと思うものではないという印象があったかと思います。通信制高校でも多くの学校が私服通学をメインとしており、制服を起用する学校が少ないと考えられていました。


    通信制高校と109系ブランドがコラボした制服が話題に

    しかし、高校生までの限られた期間しか着用することができないなどの理由から、制服を着たいという高校生が増加したそうです。学生が多く遊びにくる街には制服として利用できるスカートなどの専門店もあります。このような流れを受けて、通信制高校とセシルマクビーというブランドがコラボレーションを行った制服が話題になりました。この制服は非常に好評だったのか、いくつかの高校がこのブランドとコラボレーションした制服を販売しています。


    自分らしい制服の着こなしができる

    通信制高校では制服を起用していますが、購入が義務付けられているわけではありません。私服で通学したい場合は、私服でもいいのです。そのため、カーディガンなどは別のものを利用するという生徒もいるそうです。通信制高校の多くが個性を大切にする教育方針を持っています。学生という限られた時間に、めいっぱいおしゃれを楽しめるといいですね。


  • 高認試験と通信制高校はどっちがいいの?

    高校中退をしてしまった生徒が高校卒業の資格を得る方法に、もう一度高校に編入して学習し直す方法、高校卒業認定試験というテストを受験する方法の2種類があります。前者の場合は通信制高校などを利用する生徒も多いのですが、習得できていない単位が少ない場合や、学費の面で難しい部分がある場合には、高認試験を利用する人もいるそうです。


    通信制高校と高認試験どっち?

    まず悩むのは、高校卒業資格を修得するためにどうやって勉強をするかという点でしょう。通信制高校のメリットはまず、自分で学習をすすめられるメリットを保ちながら、先生にいつでも分からない部分を質問できるという点です。学校ですから、学費はかかりますが、自分のペースで、学習したいことを学習できるという施設になります。高認試験でも得られる資格は同等のものですが、高認試験は今年度から合格しなくてはならない科目などに変更が出ています。


    学費面では高認試験が圧勝

    学費面を考えると、参考書などを利用して学習を進めるだけでいい高認試験は圧倒的に安くなると考えられます。ただし、分からない部分も自分で調べるなど、自主性が非常に大切となってくるでしょう。通信制高校と違い、教科書のセクションごとにレポートなどを提出するわけでもないのです。計画性などは通信制高校以上に必要になると考えられるでしょう。


  • 通信制高校で進学はできる?

    通信制高校では自分のペースで、自分の学びたい科目を中心に学習を進めることができるというメリットがあります。通信制高校の特徴で最も大きなものが、全日制高校よりも圧倒的に自分で自由に利用できる時間が多いので、ちゃんと進学ができるのかどうか、という点で不安になる人もいるそうです。


    通信制高校も同じ高校卒業資格

    通信制高校と全日制高校はどちらも同じ、高校卒業資格です。この資格に違いはなく、卒業する学校の違いで受験の結果に影響が出る、ということは原則としてないと言われています。そのため、進学したいという場合も、先生や両親と相談して、学校を決めたり目標を決めたりすることとなります。選択科目の中で履修したほうがいい科目などのアドバイスも早めに聞いておきましょう。


    理系は特に選択科目に気を配って

    センター試験などで受験を行う場合、選択科目などに科目を自分で履修する必要があります。また大学によっては定められた科目の履修を受験資格にしていることもあります。この場合は、選択科目であっても、この科目の履修が終わっていないことで受験資格を得られないということになりますから、気を付けましょう。進路を決めるときに、先生と相談し、無理なく選択科目や専門科目の学習をスムーズに進められるようにすると安心ですね。


  • 通信制高校を選ぶときに注目したいこと

    通信制高校を選ぶときに何に注目して高校を見ていますか?資料請求などで送られてくるパンフレットには、学校の詳しい情報が載っています。もちろん、授業料や年間にかかるその他費用などもパンフレットである程度知ることができるでしょう。


    通信制高校は時間割をチェック

    通信制高校では1年生のときは少ないのですが、学年を上がるごとに自分で選ぶことのできる選択科目が増えていきます。全日制では文系、理系のように分かれ、受験に必要になる科目を重点的に学習するのですが、通信制高校では全員の時間割が違うことから、文系、理系といったコースのようなクラス分類がありません。その代り、自分で単位の数や時間割、試験などを管理して学習を進めていかなくてはなりません。


    選択科目の豊富さは大事

    そこで大切になるのは、選択科目にどのような教科を置いているかです。数学Ⅱや生物など、通常の高校で学習する教科以外にも通信制高校ならではの選択科目を用意している高校も非常に増えているのです。ダンスやイラストを芸術科目に置き、得意なことを授業として学ぶことが可能になっている場合もあります。自分の進路や、学習したいことを踏まえて、選択科目でも通信制高校を比較して選ぶようにしてみましょう。もちろん、実際に足を運んで学校見学することも非常に大切です。


  • 通信制高校の学費はどうなっている?

    全国の高校生を持つ家庭で年収が910万円以下の場合、国から高校へ通う資金援助を受けることができます。この制度は高校無償化などと呼ばれています。この支援金は通信制高校でも受けることができますが、全日制と学費の計算方法が少し違う通信制高校では単位の数で決まるそうです。


    通信制高校は申し込んだ単位が学費になる

    通信制高校では最低で卒業までに74単位を修得する必要があります。つまり、最低で計算すると74単位×1単位の値段ということになるのですが、この計算方法の場合は単位を1つも7落とすことなく卒業しなくてはならないということになります。通信制高校では、申し込んだ単位の数だけ学費がかかるのです。80単位申し込み、6単位を落として74単位で卒業した場合には、80単位分のお金がかかるということになります。


    就学支援金制度は1単位4812円

    高校無償化で給付されるお金は、1単位4812円、74単位分です。そのためこの支援金の対象となる家庭では、1単位にかかる学費から4812円をひけばいいということになるのです。ただしサポート校など通信制高校に付随する連携教育機関に関しては、とくに助成金などが出るわけではありません。奨学金制度などを利用するという形になるそうです。奨学金は市区町村や、学校で異なるそうですからちゃんと調べてみましょう。


  • 通信制高校で友達って作れますか?

    通信制高校は自宅学習がメインになりますので、ご自宅で過ごされる方が多いかと思います。
    ですので、友達を作りたいと思っていてもご自宅で過ごす時間の方が多いので無理なのではないか・・・そう諦めている方も中にはいらっしゃるのではないかと思います。
    ですが、そんな事は無いのであきらめるのはまだ早いかと思います!
    最近では通信制高校でもクラブ活動を設けているところがありますので、そちらに参加されてみることをお勧めします。


    通信制高校のクラブ活動について

    通信制高校のクラブ活動も全日制と同じで自由に参加することが出来ますので、ご自分の興味を持たれている部活動を選んで参加するのが良いかと思いますよ。
    掛け持ちできるのかについてはその学校によって変わってくるかと思いますので何とも言えませんが、何か一つ参加されてみることをお勧めします。
    色々な方がいらっしゃいますので、色々な方と仲良くすることが出来るのではないかと思いますよ。


    積極的に交流を深めていこう

    通信制高校といっても体育祭や文化祭といった行事がありますので、そういった行事に参加をして積極的に交流をはかってみるのも良いかと思いますよ。
    せっかくですから、色々なことに参加して友達の輪を広げていってみませんか?
    人生の先輩もいらっしゃるかと思いますので、相談をして何かアドバイスをもらったりするのも良いかと思います。
    普段関わる事の無い方もいるかと思いますので、積極的に話しかけてみましょう!