• 通信制高校に制服はないの?

    かつて制服というとかわいくないもの、生徒が率先して着用したいと思うものではないという印象があったかと思います。通信制高校でも多くの学校が私服通学をメインとしており、制服を起用する学校が少ないと考えられていました。


    通信制高校と109系ブランドがコラボした制服が話題に

    しかし、高校生までの限られた期間しか着用することができないなどの理由から、制服を着たいという高校生が増加したそうです。学生が多く遊びにくる街には制服として利用できるスカートなどの専門店もあります。このような流れを受けて、通信制高校とセシルマクビーというブランドがコラボレーションを行った制服が話題になりました。この制服は非常に好評だったのか、いくつかの高校がこのブランドとコラボレーションした制服を販売しています。


    自分らしい制服の着こなしができる

    通信制高校では制服を起用していますが、購入が義務付けられているわけではありません。私服で通学したい場合は、私服でもいいのです。そのため、カーディガンなどは別のものを利用するという生徒もいるそうです。通信制高校の多くが個性を大切にする教育方針を持っています。学生という限られた時間に、めいっぱいおしゃれを楽しめるといいですね。


  • 高認試験と通信制高校はどっちがいいの?

    高校中退をしてしまった生徒が高校卒業の資格を得る方法に、もう一度高校に編入して学習し直す方法、高校卒業認定試験というテストを受験する方法の2種類があります。前者の場合は通信制高校などを利用する生徒も多いのですが、習得できていない単位が少ない場合や、学費の面で難しい部分がある場合には、高認試験を利用する人もいるそうです。


    通信制高校と高認試験どっち?

    まず悩むのは、高校卒業資格を修得するためにどうやって勉強をするかという点でしょう。通信制高校のメリットはまず、自分で学習をすすめられるメリットを保ちながら、先生にいつでも分からない部分を質問できるという点です。学校ですから、学費はかかりますが、自分のペースで、学習したいことを学習できるという施設になります。高認試験でも得られる資格は同等のものですが、高認試験は今年度から合格しなくてはならない科目などに変更が出ています。


    学費面では高認試験が圧勝

    学費面を考えると、参考書などを利用して学習を進めるだけでいい高認試験は圧倒的に安くなると考えられます。ただし、分からない部分も自分で調べるなど、自主性が非常に大切となってくるでしょう。通信制高校と違い、教科書のセクションごとにレポートなどを提出するわけでもないのです。計画性などは通信制高校以上に必要になると考えられるでしょう。


  • 通信制高校で進学はできる?

    通信制高校では自分のペースで、自分の学びたい科目を中心に学習を進めることができるというメリットがあります。通信制高校の特徴で最も大きなものが、全日制高校よりも圧倒的に自分で自由に利用できる時間が多いので、ちゃんと進学ができるのかどうか、という点で不安になる人もいるそうです。


    通信制高校も同じ高校卒業資格

    通信制高校と全日制高校はどちらも同じ、高校卒業資格です。この資格に違いはなく、卒業する学校の違いで受験の結果に影響が出る、ということは原則としてないと言われています。そのため、進学したいという場合も、先生や両親と相談して、学校を決めたり目標を決めたりすることとなります。選択科目の中で履修したほうがいい科目などのアドバイスも早めに聞いておきましょう。


    理系は特に選択科目に気を配って

    センター試験などで受験を行う場合、選択科目などに科目を自分で履修する必要があります。また大学によっては定められた科目の履修を受験資格にしていることもあります。この場合は、選択科目であっても、この科目の履修が終わっていないことで受験資格を得られないということになりますから、気を付けましょう。進路を決めるときに、先生と相談し、無理なく選択科目や専門科目の学習をスムーズに進められるようにすると安心ですね。


  • 通信制高校を選ぶときに注目したいこと

    通信制高校を選ぶときに何に注目して高校を見ていますか?資料請求などで送られてくるパンフレットには、学校の詳しい情報が載っています。もちろん、授業料や年間にかかるその他費用などもパンフレットである程度知ることができるでしょう。


    通信制高校は時間割をチェック

    通信制高校では1年生のときは少ないのですが、学年を上がるごとに自分で選ぶことのできる選択科目が増えていきます。全日制では文系、理系のように分かれ、受験に必要になる科目を重点的に学習するのですが、通信制高校では全員の時間割が違うことから、文系、理系といったコースのようなクラス分類がありません。その代り、自分で単位の数や時間割、試験などを管理して学習を進めていかなくてはなりません。


    選択科目の豊富さは大事

    そこで大切になるのは、選択科目にどのような教科を置いているかです。数学Ⅱや生物など、通常の高校で学習する教科以外にも通信制高校ならではの選択科目を用意している高校も非常に増えているのです。ダンスやイラストを芸術科目に置き、得意なことを授業として学ぶことが可能になっている場合もあります。自分の進路や、学習したいことを踏まえて、選択科目でも通信制高校を比較して選ぶようにしてみましょう。もちろん、実際に足を運んで学校見学することも非常に大切です。


  • 通信制高校の学費はどうなっている?

    全国の高校生を持つ家庭で年収が910万円以下の場合、国から高校へ通う資金援助を受けることができます。この制度は高校無償化などと呼ばれています。この支援金は通信制高校でも受けることができますが、全日制と学費の計算方法が少し違う通信制高校では単位の数で決まるそうです。


    通信制高校は申し込んだ単位が学費になる

    通信制高校では最低で卒業までに74単位を修得する必要があります。つまり、最低で計算すると74単位×1単位の値段ということになるのですが、この計算方法の場合は単位を1つも7落とすことなく卒業しなくてはならないということになります。通信制高校では、申し込んだ単位の数だけ学費がかかるのです。80単位申し込み、6単位を落として74単位で卒業した場合には、80単位分のお金がかかるということになります。


    就学支援金制度は1単位4812円

    高校無償化で給付されるお金は、1単位4812円、74単位分です。そのためこの支援金の対象となる家庭では、1単位にかかる学費から4812円をひけばいいということになるのです。ただしサポート校など通信制高校に付随する連携教育機関に関しては、とくに助成金などが出るわけではありません。奨学金制度などを利用するという形になるそうです。奨学金は市区町村や、学校で異なるそうですからちゃんと調べてみましょう。


  • 通信制高校で友達って作れますか?

    通信制高校は自宅学習がメインになりますので、ご自宅で過ごされる方が多いかと思います。
    ですので、友達を作りたいと思っていてもご自宅で過ごす時間の方が多いので無理なのではないか・・・そう諦めている方も中にはいらっしゃるのではないかと思います。
    ですが、そんな事は無いのであきらめるのはまだ早いかと思います!
    最近では通信制高校でもクラブ活動を設けているところがありますので、そちらに参加されてみることをお勧めします。


    通信制高校のクラブ活動について

    通信制高校のクラブ活動も全日制と同じで自由に参加することが出来ますので、ご自分の興味を持たれている部活動を選んで参加するのが良いかと思いますよ。
    掛け持ちできるのかについてはその学校によって変わってくるかと思いますので何とも言えませんが、何か一つ参加されてみることをお勧めします。
    色々な方がいらっしゃいますので、色々な方と仲良くすることが出来るのではないかと思いますよ。


    積極的に交流を深めていこう

    通信制高校といっても体育祭や文化祭といった行事がありますので、そういった行事に参加をして積極的に交流をはかってみるのも良いかと思いますよ。
    せっかくですから、色々なことに参加して友達の輪を広げていってみませんか?
    人生の先輩もいらっしゃるかと思いますので、相談をして何かアドバイスをもらったりするのも良いかと思います。
    普段関わる事の無い方もいるかと思いますので、積極的に話しかけてみましょう!